麻布大学

クラブ・サークル日記 Vol.011

Vol.011動物好きの学生たちが集い
物飼育の現状や生態を考察

農村文化研究会

現在、研究対象としているのは 「農村」ではなく「動物」

 創部した時期については定かでありませんが、当初はその名前が示す通り「農村文化」について研究する活動を行っていたと、先輩たちから伝え聞いています。現在はというと、「動物」が好きな学生たちが集まり、さまざまな活動を通して動物について学ぶことが主な活動内容となっています。

 具体的な活動としては、月に1~2回、動物園や水族館など、動物が飼育されている施設を見学。各施設の特長などを比較検証したり、体験型イベントに参加したりしながら、動物飼育の現状や、文化的な意味などについて考えていきます。

学生同士が交互に講師役を務めて 動物に関する知識を深掘りしていく

 実際にさまざまな動物園や水族館に行ってみると、施設ごとにそこでしか見られない動物がいたり、展示方法があったりすることに気がつきます。それらを比較していくと、新たに発見することが多いことはもちろん、大学の授業で学んだ動物行動学の知識を再確認するきっかけにもなります。

 また、動物好きの学生が揃っていることから、それぞれが好きな動物に関しての知識は非常に重厚です。そのため見学に行くと、目の前にいる動物について詳しい学生が講師役となって、とても詳しい解説が加えられるため、単に見学しているだけでは得られない知識を得ることができます。

動物を観察することにとどまらず それをきっかけに新たな発見ができる!

 活動の際には、基本的に先輩と後輩が縦割りの班になって行動するため、動物に関する詳しい情報だけでなく、大学のことや授業のことなど、幅広い情報を得られるのも特長です。見学先については、部員たちの希望を募って決めていますが、活動費として学友会より部費をいただいているため、入園料や入館料が通常より安くなる点も魅力です。

 今後の活動についてですが、室内で動物と触れ合える施設やアニマルカフェなども視野に入れ、より幅広いスタイルで動物たちとふれあい、その生態などについて考えていきたいです。

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