学生1人ひとりに向き合ったきめ細やかな指導で学習を支援。
入学者が自分の弱点を克服し、学部教育にスムーズに移行できるよう支援しています。
世界6機関の大学と交流。研究活動のさらなるレベルアップも可能。
学生は、夏季休業期間を2週間程利用し、学術交流協定校で研修を行います。各国の特色ある実習を体験すると同時に、異文化に触れ、多くの貴重な経験を積んで帰国しています。
約40%の学生が奨学金制度を利用しています。
独自の奨学金制度を設定して学生の学びのサポート。奨学金の対象についても修学意欲を重視し、支給対象は全学年に及んでいます。