麻布大学

受験日記Vol.001獣医学部 獣医学科(2015年度入学/女性)

「覚悟」と「苦手克服」に気づいたことが、意識と勉強方法を変えた。「覚悟」と「苦手克服」に気づいたことが、意識と勉強方法を変えた。

2014年 動物応用科学科 合格
獣医学部 獣医学科(2015年度入学/女性)

麻布大学を決めたきっかけは、キャンパス内のゆったりとしたと流れた時間の中で勉強したいと、直感で感じたこと。

高校1年生の時に初めて、麻布大学のオープンキャンパスにきました。大学の敷地内に入った瞬間、立地的には都会なのにとてもゆっくりとした時間がキャンパス内に流れており、この大学で勉強したいと、直感で思いました。それから何度もオープンキャンパスに来て、いろんな先生や学生とも話す機会があったが、どの人も皆さんとても親切で、優しくて、本当に素敵な人ばかりだなという印象が強かったです。
また、最初は漠然としていた志望校だったが、麻布大学を詳しく調べてるうちに、研究室が多く、細かく分かれていて、より具体的な研究ができるし、自分に適した研究ができると思った。

キャンパス内で馬や犬が散歩していたり、動物をすごく身近に感じる大学!

獣医学科ということもあり、本当にみんな動物が大好きな人たちばかりです。派手な人はいませんが、活発な人がすごく多いと思います。実習でもみんな積極的で、早慶や青学のThe 大学生といった感じではないかもしれませんが、純粋にまっすぐな人が多いイメージです。授業を受けて思ったのは、生物にやたらと詳しい人が何人もいて、びっくりしたことです。好奇心も強く、高校時代から教科書の範囲を超えて、勉強していたんでしょうね。
実際に入学してみて、キャンパスの雰囲気も印象どおりで、とても穏やかでキャンパス内で馬や犬が散歩していたり、他の大学では体験できない光景が日常的で、動物をすごく身近に感じました。

2浪目が本当に精神的に辛かった。勉強しても合格できるのか、といった不安を抱えた時期もあった。

私は2浪しているので、2浪目が本当に精神的に辛かったです。こんなはずじゃなかった、このまま勉強しても合格できるのか、といった不安を抱えた時期もありました。でもこの不安や心配は全部、塾の先生や友達にとにかく相談していました。相談というか聞いてもらう、と言った方が正しいかもしれません。いつも自分の中に、結局はやるしかない、という答えはあったんです。でも聞いてもらえたことは本当に大きかったです。また浪人中、家族が温かく見守ってくれて、毎日送り迎えや朝早くから弁当を作ってくれてサポートしてくれたので、最後まで受験勉強をやり切り、もうこれ以上は勉強できないぐらいまで本気で勉強していた。
今となれば、2浪をしてよかったと思いますが、もう一度できるかと言われても絶対無理です。でも一緒に受験を乗り越えた塾生は今でも連絡を取りますし、本当にかけがえのない存在です。

「英語」がとにかく苦手で、偏差値もひどかった。

高校の時は、英語にかなり苦手意識があって偏差値もひどかったです。根拠なく、なんとなく問題を解くことが多く、テストの点数も安定しなかったです。そんな時、先生に「苦手な科目は実際にはない。ちゃんと英語と向き合いなさい」とアドバイスされて気づかされました。
苦手科目って実際やっていないだけなんですよね。数学のほうが得意!と思っていたのですが実際、他の科目より勉強している時間が長いから、自然と解けるようになっていました。だから「解ける」≠「得意」で、「解けない」≠「苦手」ではないのです。時間をかけていれば、それは解けるようになります。なので、意識的に「苦手だ」と思っている科目の英語の勉強を春から意識的に増やしました。夏前にはもう英語は、一番偏差値が高いというところまで伸びました。ちょっとした意識と頑張りで学力って一気に伸びることを実感しました。

獣医師は、人以外の生き物全部を診る仕事で、活躍できる分野が広く魅力ある職業

大動物から小動物まで様々な生き物を診ていく中で、例えば、大動物なんかは獣医師として検査し、食品として多くの人達の食卓に運ばれて、間接的に多くの人達の生活を支えることもできるし、私の場合は、犬や猫といった小動物と直接向き合って、その都度、動物たちの表情に直接関わることができるような分野にいきたい。

受験生への応援メッセージ・アドバイス

辛い時は回りに頼ればいいと思います。迷惑をかけた分は合格してから返していけばいいんですから。大学って本当にめちゃくちゃ楽しいですよ。1つ言えることは、世の中「天才」と呼ばれる人はほとんどいないということです。獣医学科に余裕で受かってきた人なんて周りに誰一人としていません。楽に合格した人はいません。みんな必死で勉強して、やっとの思いで「合格」を手にしています。覚悟を決めて、勉強してください。そうすれば道は開けます。受験勉強は辛く、苦しいものですが、私はあなたに大学受験で、「努力は必ず報われる」という成功体験をして欲しいです。大学受験で妥協は絶対にしないでください。大学で人生が決まる、とまでは言いませんが、選択肢の幅は間違いなく変わります。
また、大学はゴールではなく、あくまでも通過点であり、合格するための勉強だけにならずに、その先にある将来を見据えて、受験期間中に勉強方法を確立することで大学での勉強方法にもつながるし、入試までにモチベーションを保つことでメンタル的にも強くなることは、将来の自分の進むべき道への成長にもつながると思います。
大学は勉強だけではなく、仲間と一緒に切磋琢磨するサークルや文化祭といったイベントの企画を考えたり、他大学の獣医学部と作り上げるイベント交流といった多くの人とのつながりや経験を得ることができます。
麻布大学の桜は、とても綺麗ですよ。来年の春、同じキャンパスで学べることを楽しみにしています。

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