麻布大学

クラブ・サークル日記Vol.007

馬の利活用をテーマに さまざまな社会貢献を展開




馬が好き、馬と一緒に何かをしたい そんな思いから発足した新サークル

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 馬活研究会が発足したのは2018年9月。麻布大学では体育の種目として「乗馬」が設置されていますが、この授業をきっかけに、馬たちと一緒に何か新しいことをはじめたい、という思いを抱く有志が集まり、発足するに至りました。

 大学にはすでに馬術部が存在していることから、馬活研究会では、馬を活用することで人と人をつなげ、社会に貢献していくことを、サークルのテーマとしています。また、これまで馬に乗ったことのない学生はもちろん、馬とふれ合うのもはじめてという初心者まで、広く門戸を開いているのも特長です。




動物介在療法である障がい者乗馬を サークル活動の一環として実施

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 馬活研究会の活動は、障がい者の身体的な機能回復などを目的にした動物介在療法のひとつである、障がい者乗馬の実施と、馬を活用した地域交流やイベントの企画運営に分けられます。まず、障がい者乗馬については、相模原市にある児童発達支援事業所、すりーぴーすと合同で、毎週末、大学の馬場を会場に開催。

 研究会でお世話をしている3頭のポニー(小型の馬)を使って行う乗馬会では、馬はもちろん、乗っている子どもたちの様子に、細心の注意を払う必要があることから、毎回さまざまな学びや発見があります。人と動物のより良い関係を考えていくうえでも、非常に貴重な経験になっています。




馬との身近なふれ合いを通して たくさんの人たちにその魅力を伝えていく

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 地域交流に関しては、2019年5月に開催された、手作りマルシェフェスティバルin淵野辺に参加し、ポニーたちをモチーフとしたポストカードや缶バッジの販売を行いました。さらに今年の夏には、親子乗馬会も開催していきます。

 まだ、できたばかりのサークルということもあり、今後は、どんどん新しいことにチャレンジしていくことが目標。特に小さな子どもたちを対象に、エサやり体験のような気軽にできることから、馬とふれ合う機会を提供していくことで、馬の魅力を伝えていく活動を展開していければと考えています。



馬活研究会Photo

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