麻布大学

クラブ・サークル日記Vol.006

人形劇の公演を通して たくさんの笑顔を届ける




子どもたちとふれ合いながら さまざまな地域交流を展開

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 童遊会はその名前の通り、子どもたちと遊ぶことを中心に地域交流を展開していくサークルで、創部から30年以上の歴史を誇ります。具体的な活動内容は、児童館や地域のお祭りなどに参加することを通して、子どもたちとふれ合うことが目的です。

 そして、こうした活動の基軸となっているのが人形劇の公演です。学生たちが人形を操る演者になることはもちろん、脚本や人形、さまざまな小道具や音楽の制作に至るまで、すべて学生が自らの手でつくり上げていきます。




いつも子どもたちの目線を忘れずに やさしい気持ちになれる物語を演じる

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 人形劇は年4回、相模原市の児童館での定期的な公演を中心に、ご依頼に応じて行っていきます。脚本はさまざまな絵本をベースに、新たに書き起こしたものですが、子どもたちにもわかりやすい内容を心がけています。また、たくさん動物が登場し、劇を見終わったあとにやさしい気持ちになれる物語であることも大切にしています。

 ほかにも、劇を演じるときに常に意識しているのは、人形を見ている子どもたちの目線です。床に座った状態でもよく見えるように、人形の目線を子どもたちに向けて、語りかけるように演じるよう努めています。




みんなが楽しいと思える時間を もっとたくさんつくっていきたい

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 「子どもと遊ぶことが好き」「演劇をやってみたい」「新しいことに挑戦してみたかった」など、学生たちがサークルに入部した動機はさまざまですが、みんなでひとつの人形劇を完成させていくプロセスを経て、素晴らしい人間関係を築くことができるのが童遊会ならではの魅力です。

 また、これから取り組んでみたいと思っているのがミュージカル形式の人形劇で、歌にあふれた楽しい劇を子どもたちに見せられたらと考えています。劇で使う動物たちの人形をもっと増やしていって、子どもたちはもちろん、演じている自分たちも楽しめる作品をつくっていければと思います。



童遊会Photo

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